響（ひびき）は、ジャパニーズウイスキー人気を代表するブランドのひとつ。
多くのウイスキーファン、ジャパニーズウイスキーファンから支持されています。
どの銘柄に使用する原酒も、長い年月をかけて熟成させたものばかり。響12年、響17年、響21年、響30年など、熟成年数を銘柄にしたシリーズから、限定ボトル、コラボレーションされたボトルなど個性的なボトルもラインナップ。どの響も品質・味とともに、高く評価されているものばかりで、買取市場でも人気のあるブランドウイスキーです。
響買取
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響の買取ならウイスキーの買取専門店 whisky-kingにお任せください
響の買取販売価格推移
price transition
相場高騰につき響を激熱買取価格UP
| 商品名 | 2018年11月 | 2022年7月 |
|---|---|---|
| 響 35年 三代徳田八十吉作 耀彩瓶 碧陽 | 2,000,000円～ | 5,500,000円～ |
| 響30年 | 250,000円 | 810,000円～ |
| 響21年 | 40,000円 | 88,000円～ |
| 響17年 | 22,000円 | 60,000円～ |
響買取価格表
price list
| ランキング | 商品名 | 買取価格(2022年7月27日更新) |
|---|---|---|
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響 35年 三代徳田八十吉作(耀彩瓶 碧陽) | 5,500,000円～ |
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響 35年 十三代今右衛門作 色絵薄墨草花文洋酒瓶 | 4,800,000円～ |
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響 35年 古九谷 写し色絵牡丹蝶図筒形瓶 | 4,800,000円～ |
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響 35年 初期有田 染付牡丹蝶図筒形瓶 | 4,800,000円～ |
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響30年完備 | 810,000円～ |
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響30年観音開き完備 | 1,030,000円～ |
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響21年箱付 | 88,000円～ |
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響17年箱付 | 60,000円～ |
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響12年箱付 | 42,000円～ |
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響ブレンダーズチョイス箱付 | 15,800円～ |
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響ジャパニーズハーモニー箱付 | 12,200円～ |
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響21年旧ボトル箱付 | 145,000円～ |
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響裏ゴールドラベル箱付 | 54,000円～ |
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響金キャップ裏ゴールドラベル | 54,000円～ |
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響17年ゴールドラベル箱付 | 81,000円～ |
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響21年ボトルコレクション有田焼完備 | 500,000円～ |
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響21年ボトルコレクション久谷焼完備 | 500,000円～ |
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響マスターズセレクト意匠ボトル完備 | 41,000円～ |
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響21年花鳥風月完備 | 105,000円～ |
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響30年花鳥風月完備 | 900,000円～ |
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響ブロッサムハーモニー2021 | 23,000円～ |
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響ブロッサムハーモニー2022 | 23,000円～※発売直近の為、相場変動注意 |
響の買取銘柄一覧
List of hibiki brands
響 ブロッサムハーモニー(BLOSSOM HARMONY) 2022は、2022年に発売された限定ボトルです。桜樽を後熟で使用することで、桜樽の香りがほんのりと香りのするブレンデッドウイスキーに仕上がっています。お祝いの席で使用するのにピッタリなパッケージデザインとなっているのが特徴。響 ブロッサムハーモニー(BLOSSOM HARMONY) 2022は、1,000本のみの数量限定、抽選販売となったことから手に入れるのが難しいウイスキーとなっています。
響 ブロッサムハーモニー (BLOSSOM HARMONY)2021は、ギフト用の響として2021年にリリースされました。桜樽で後熟させた原酒をブレンドして作られているため、絶妙に桜を感じさせる味わいが特徴。味わい以外に、百花が描かれているボトルデザインが、話題となり手に入れたいコレクターが続出し大人気となっています。販売当初よりも高い金額で取引されている希少価値の高いウイスキーです。
響21年陶器ボトルは、2002年に限定発売された響21年のスペシャルボトルコレクションです。響21年には、陶器ボトルと通常ボトルの2種類があり、中身は同じですが陶器ボトルは、見た目の品の良さや、こだわりのデザインボトルということもあり、ウイスキーファン、響ファンだけではなくコレクターにも高い人気となっています。響シリーズはこれまでも陶器ボトルを販売していますが、陶器ボトルひとつひとつに違いがあり、日本ならではのボトルとして海外からも高い評価を受けています。
響35年は、ボトルがオシャレなウイスキーとしてコレクターからの人気も高いです。
有田焼や九谷焼などのボトルの種類は、全部で5種類あり、それぞれの製造・販売数は150本と少ないため、ウイスキーの市場ではほとんど見かけることのない銘柄としても知られています。発売された時期は、バラバラで最近では、2002年発売の十三代今右衛門や、2012年発売の十四代酒井田柿右衛門などの銘柄があり高い人気となっています。
響12年は、12年もののウイスキーとして発売。フルーティーな香りと甘さがあり、どんな人も美味しく味わうことのできるウイスキーとなっています。発売は2009年春。ヨーロッパで先行販売されたことでも話題となりました。響12年には、響12年43度や、ミニボトル（50ml）などが販売されました。現在は終売となっているため、どのラインナップも人気があり、ウイスキーの買取市場では、高値で取引されている銘酒です。
響ジャパニーズハーモニーは、24面カットにデザインされたボトルに、越前和紙に「響」という文字が記されたラベルが特徴のウイスキーです。様々な原酒を絶妙なバランスでバッティングさせることで、それぞれの原酒の特徴が良い形で主張しあっている味わい豊かなものに仕上がっています。洗練された気品を感じるその雰囲気は、ジャパニーズウイスキーの代表ともいえる品質の高いウイスキーとして人気です。
響30年は、最高級なプレミアムウイスキーとして高い人気と実力を誇っています。
山崎ホワイトオーク樽などで30年以上円熟されたグレーン原酒を使用して作られていることから生産数はとても少ないのが特徴。フルーティーで味わい深い飲み口に、とろみのある食感がクセになる味わいと人気です。ほぼ見かけることのない響30年は、市場に現れるとどんなに高額でもすぐに買い手がつくほどの人気で、高額買取されているウイスキーです。
響17年は、サントリーの創業90周年を記念して作られた銘柄です。現在では終売していることから、市場ではほとんど出回ることがなく、希少価値の高いウイスキーとして知られています。響17年は、長期熟成モルト。長期熟成ならではの香りと、果実の香りと甘さを深く感じることができます。濃いめのキレイな琥珀色をした響17年は、ウイスキーの買取市場ではほぼ出回ることのない幻のウイスキーとして高額買取されています。
響ブレンダーズチョイスは、2018年に業務店限定に販売されたウイスキーです。使用している原酒は、熟成期間が15年前後の熟成されているもので、ワイン樽などを使用しています。サントリーで作られるブレンデッドウイスキーならではの深みと渋みを楽しむことができるだけではなく、スパイシーでウッディな味わいも感じることができます。
お客様からいただいた声
voice
40代T.Yさん
初めてwhisky-kingを利用させていただきました。どんな人が査定や買取をするのか少し不安でしたが、実際の対応の良さにすっかり安心しました。今回売却したのは、響17年。
思った以上の買取金額となったのでホッとしています。
30代S.Sさん
実家をかたずけていた時に父の遺品として出てきた響12年。そのまま保管しておくべきか、買取しようか迷って、まずはどのくらいの価値があるのかを調べてみることにしました。査定額は、想像していた以上の金額で驚きました。まだ迷っていたら、スタッフの方が価値の下がらない保管方法などを教えてくれて本当に信頼することができました。一旦持ち帰りましたが、売却するときはWhisky-kingさんにお願いする予定です。
50代K.Tさん
響30年を偶然いただく機会があったのですが、我が家はウイスキーを飲まないので、早めに売却することにしました。近くに店舗がなかったので宅配買取での買取を利用しました。
想像以上の早い手続き・入金に驚きましたが、不安なく利用できてよかったです。
響買取エリア
hibiki-BUYINGAREA
無料出張できる買取エリア
関東地方
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・栃木県・茨城県一部・群馬県一部
関西地方
大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・三重県・滋賀県・和歌山県
中部地方
富山県、石川県、福井県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県
それ以外の地方
ご相談させていただきます。
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宅配買取できる買取エリア
全国対応
※売りたいお酒が多くある場合は、希望先での出張買取にも対応して いますので、まずはお問合せください。
響の高額買取のポイント
point
point 01
ボトル全体の写真
液面の高さや全体の確認をします。依頼品目が多い場合は、まとめて何本か撮影しても大丈夫です！
point 02
ラベル正面の写真
お酒の情報のほぼ全てが記載してある大事な部分です。シリアルナンバーなどや記載内容が読めるように、アップで撮影してください！
point 03
ラベル裏面の写真
生産地や生産年、インポーター情報など、メインのラベル以外の記載がしてあります。細かい文字の場合も多いので、アップで撮影してください！
響買取のよくある質問
FAQ
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Q.買取査定にはどのくらいの時間が必要？
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a.響の買取査定にかかる時間は、数分から数十分程度ですが、状況によって実際に査定にかかる時間は違います。店舗での査定の場合、混雑状況によってはお待たせしてしまうこともあるので、お時間に余裕を持ってご利用いただくことをおすすめします。待ち時間をできるだけ少なくしたい場合は、オンライン査定やLINE査定がおすすめです。
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Q.査定料や買取手数料などどんな費用がかかる？
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a.Whisky-kingで響をはじめとするウイスキーの査定・買取をご利用いただいた場合の費用は無料です。査定料はもちろん、買取手数料、宅配買取利用時の配送料や振込手数料、出張買取利用時の出張料など一切費用をいただくことはありません。リスクゼロで利用することができるので安心です。
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Q.公式サイトに掲載されていないものも買取してもらえますか？
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a.whisky-kingは、ウイスキーに特化した買取専門店です。響の各銘柄以外にも、様々なブランド・銘柄のウイスキーの買取を行っています。公式サイトに掲載されていないものも買取可能なケースがほとんどなので、まずは一度お問合せください。
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Q.店舗での買取は予約した方がいい？
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a.基本的には予約の必要はありません。待ち時間を作りたくないという場合は、事前にお問合せをいただき、ご予約いただくとスムーズに査定・買取を行うことが可能です。宅配買取、出張買取をご利用のお客様は、事前のお申込みが必要なので、公式サイトまたはお電話、LINEからお問合せください。
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Q.買取できない響はありますか？
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a.whisky-kingでは、基本的にどんな響でも買取することが可能です。ただし、開封されている響は申し訳ありませんが、買取することができません。未開封の状態でも、キャップの破損や液漏れが起こっている響は、買取対象外とさせていただいています。買取できるかどうかの判断は、難しいことも多いのでまずは一度お問合せください。
響について
About hibiki
響は、1989年に誕生したジャパニーズウイスキーブランド。サントリーの創業者の次男 佐治敬三氏が手掛けました。響の原酒として使用しているものは、山崎蒸留所、白州蒸留所、知多蒸留所の3カ所で熟成されたもので、銘柄によって絶妙な配合でブレンドされています。響の銘柄には、熟成年数が表記されている響12年、響17年、響21年、響25年、響30年などを筆頭に、響ジャパニーズハーモニーや響ブレンダーズチョイス、響ジャパニーズハーモニーなど種類も豊富にあります。どの銘柄の響もウイスキーファンやじゃぱにーふウイスキーファンに支持され高い人気を得ています。
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